浅田舞、恋愛依存体質に妹・真央がダメ出し! ワンオクTakaを思い浮かべる人が続出

編集部

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞が、6日に放送されたバラエティ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)にゲスト出演。妹の元フィギュアスケート世界女王・浅田真央から「恋愛体質」についてダメ出しされる場面があった。ネット上では「あの人気ミュージシャン」を思い浮かべた人が多く、さまざまな反響を呼んでいる。

 番組は「お一人様で強く生きる女たち」をテーマに進行。浅田は「30代になり結婚はしばらくお預けと思い始めた浅田舞、31歳」と紹介され、その素顔を探るために真央へのアンケートが実施された。

「恋人がいるorお一人様、どっちの舞が好き?」との質問に、真央は「一人の舞の方が好き。恋愛をしている舞はすべて相手に合わせて自分を失ってしまい、家族のことも忘れてしまうので真央は寂しい思いをしています」とコメント。浅田は「生々しすぎてビックリしちゃいました」と動揺していた。

 浅田は競技引退後、好きな人に「1日に50通」もメールを送るなどの「恋愛体質」になっていたという。恋愛にのめり込みすぎることを真央から心配されたこともあったといい、浅田は「相手に合わせることが愛情だと思っていた」と振り返った。

 現在は「30歳を過ぎて、それをしちゃうとすごい疲れちゃうんで」とのことで、極度の恋愛体質から抜け出したという。

 放送後、ネット上では「1日にメール50通はヤバイ」「合わせるというか恋人への依存だよね」「恋人できると家族や親友も目に入らなくなる人いる」といった声が。同時に「Takaと別れた理由が何となく分かったような……」「Takaは自由人だから束縛嫌いそうだもんね」などといった意見も寄せられた。

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