浅田舞、ワンオクTakaに捨てられ涙の日々……仕事もできない状況で起死回生は「アレ」

編集部

 元フィギュアスケーターでスポーツキャスター、タレントの浅田舞が恋にやぶれ、傷心となっている。

 浅田といえば、ワンオクこと「ONE OK ROCK」のボーカルTakaと交際していたが、10月に一部週刊誌で破局が報じられた。舞は心の傷を負ったばかりか、仕事面でも大きな痛手を負い、涙に暮れているという。

「舞さんは交際中、Takaのマネージャーのような仕事をしていて『ONE OK ROCK』のツアーにも帯同していました。東海地方でレギュラーを務めていたキャスターを辞め、妹の浅田真央と開催していたスケートツアーも長期休業するなど、尽くしていたのですが、捨てられたような形になってしまいました。

Takaは芸能界きってのモテ男で、平成令和の火野正平ともいわれています。交友関係も広く、アーティストらしく夜な夜な毎晩のように六本木や麻布の繁華街で飲み歩いていたことを舞さんが不満を抱いていたようです。女性関係もド派手で、すでに新しいモデルの彼女も存在し周囲にも紹介済みです。

一度失った仕事を取り戻すのは容易ではなく、あまり仕事にめぐまれない日々をすごしています。30歳を越えて結婚願望を周囲に語っていただけに、すこしかわいそうですね」(芸能関係者)

 そんな舞にあるオファーが企画されているという。

「写真集の発売を出版社が持ち込んでいるみたいです。舞さんは元スポーツ選手ということもあって引き締まったボディーには定評がありますからね。2015年に一度写真集を出しましたが、もし発売となればその時より大胆な作品になりそうです」(同)

 大人の色気を全面に押し出した路線でぜひとも復活してもらいたいものだ。

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