高梨沙羅、美しすぎる顔の違和感を払拭できず!? 更なる“変貌”で疑惑が再燃

編集部

 スキージャンプの高梨沙羅選手が、資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ(ANESSA)」の新プロジェクト「#KeepShining」のアンバサダーとして自撮り動画をアップした。

 同プロジェクトは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外出自粛が続くなか、自宅で健康的に過ごすことを目的としており、6人のアスリートが「#KeepShining」をキーワードに自撮り動画を公開する。

 その第一弾として選ばれた高梨は、自宅で可能なストレッチやヨガのやり方、またファンに向けて「私は、なるべく外に出ないように、おうちでトレーニングを続けています」「皆さんの大切な人たちを守るためにも、それぞれできるかぎりのことで頑張っていきましょう!」とエールを送った。

「アスリートのトレーニング風景はやはり様になります。そして何より、高梨さんの垢抜けた美しさは惚れ惚れとしますよね。ここ最近は、高梨のメイク術が話題に上がることは多く、そのメイク方法を参考にする女性も少なくない。

この“美意識”は、果たしてどこまで高まっていくのか。美容に関してもぜひ“K点超え”を目指してほしいところです」(スポーツライター)

 2014年のソチ五輪出場で注目を集めた頃は、ほぼスッピン姿でメディアに登場していた高梨だが、ある日を境にして突然メイクに目覚め、まるで一時の“ギャル”を彷彿とさせる濃いメイクがファンの間で話題に。しかし、その“激変ぶり”に伴い、ネット上では“顔のメンテナンス疑惑”も浮上していまい、それが今回の動画で再燃してしまったようだ。

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