見れば箸が止まらなくなる!? 登場人物の食べっぷりも魅力の「グルメドラマ」3選

編集部

見れば箸が止まらなくなる!? 登場人物の食べっぷりも魅力の「グルメドラマ」3選の画像1

 現在は外出自粛で自宅にこもる時間が増え、外食の機会も減りがち。自炊やコンビニ・スーパーのお弁当も悪くはないのだが、たまには美味しいグルメを食べたくなってしまうのが人情というもの。

 そんなときに見ていただきたいのが、全国各地・様々なジャンルの絶品料理が登場する“グルメドラマ”。登場人物の食べっぷりは、画面の向こうから料理の香りや味わいが届いているかと錯覚するほど。見ているこちらもご飯が進んでしまうこと間違いなしだ。中には自炊系のドラマもあり、レシピが紹介されていて自宅で再現できる便利なものまで存在する。

 今回はそんなグルメドラマの中から、3作品を紹介していく。

(1)『忘却のサチコ』テレビ東京系/2018年放送
【作品情報】
阿部潤による同名の漫画が原作となっている。主人公・佐々木幸子は、完璧な仕事ぶりで“鉄の女”とも称される文芸誌の編集者。だが結婚式当日に新郎・俊吾に逃げられてしまった記憶がトラウマとなり、仕事中にも俊吾のことを思い出してしまうようになる。どうにか忘れようとする幸子は、美味しいものを食べている間はすべてを忘却できることに気づく。そこから、美食の道を突き進む日々が始まる……。
【出演】高畑充希、早乙女太一、葉山奨之他
【みどころ】
高畑充希演じる幸子と、一癖も二癖もある周囲の人間がドタバタ劇を繰り広げるグルメコメディードラマ。毎回実在する飲食店の料理が取り上げられ、豚まんやおにぎりといった庶民的なものから、最高級の関西風すきやきまで。多彩な絶品料理が、幸子を忘却へと導いていく。さらに食事シーンで、モノローグをバックにインパクトのある顔芸で料理の美味しさを表現する高畑の体当たり演技も必見だ。

(2)『ワカコ酒』テレビ東京系/2015年放送
【作品情報】
「月刊コミックゼノン」(コアミックス)で連載中の同名漫画を原作としたドラマシリーズ。2020年4月からは、BSテレ東でSeason5が放送されている。“酒呑みの舌”を持つ26歳OLの村崎ワカコが様々な酒場を訪れ、女ひとり酒を楽しむストーリー。こだわりの酒と絶品料理を堪能し、心が満たされた瞬間にワカコの口からこぼれる「ぷしゅー」という吐息がお約束となっている。
【出演】武田梨奈、野添義弘、鎌苅健太他
【みどころ】
ドラマ内でワカコが食べている料理は、酒呑みなら共感せずにはいられない酒と相性抜群のものばかり。さらに舞台となる居酒屋だけでなく、お酒まで実在の銘柄が登場する徹底ぶり。そのためワカコの吞みっぷりを見ている視聴者は、思わず同じお酒をネット通販でポチってしまいたくなることだろう。

 一見入りづらそうな外観の居酒屋にもフラッと入店できる、飲む姿に周囲が見惚れてしまうなど、ワカコの“女性が憧れる女性”ぶりもドラマの魅力のひとつだ。

(3)『終電ごはん』テレビ東京系/2013年放送
【作品情報】
同名のレシピ集を原作に、共働き夫婦とその姉が織りなす日常の食卓風景を描いたドラマ。外食がメインの前述2作とは違い、こちらは自炊がテーマだ。タイトルのとおり、終電で帰ってきた社会人がパパっと作れるような、短時間レシピが取り上げられている。
【出演】若林正恭、酒井若菜、佐藤仁美他
【みどころ】
全編から漂うユルーい空気感と全4回というお手軽さで、構えずに見始められる作品。オードリーの若林正恭ら、登場人物のやりとりはアドリブではないかと思うほど自然体なやりとりもアットホーム感を増している。また「マンナンレバー」「京都居酒屋 やすだの牛すじ煮込み」など、実在するお取り寄せグルメも登場する。

 今回は女性視点の作品を中心にピックアップしている。この3選以外にも『孤独のグルメ』(テレビ東京系)『きのう何食べた?』(同)など、人気のグルメドラマは近年増加中だ。お気に入りの作品を見つけて、単調になりがちな自宅での食事に花を添えてみるのもリフレッシュ方法のひとつではないだろうか。

見れば箸が止まらなくなる!? 登場人物の食べっぷりも魅力の「グルメドラマ」3選のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!