再放送時代到来! 青春を思い出す… 2000年代にヒットした「懐かしドラマ」3選の画像1

 新型コロナウイルスの影響により、全国民が余儀なくされている外出自粛。こんな情勢の中、わずかながらいいことが「再放送ドラマ」を楽しめることだ。4月から放送予定だった新ドラマの放送延期に伴い、過去の人気作品が続々と再放送され、話題を呼んでいる。ダイジェストや傑作選として数話を放送する場合が多いが、再放送で「ちょっと見たら全話見たくなっちゃった」というファンも少なくないだろう。

 今回は2000年代に大ヒットを呼んだ作品の中から、再放送を見逃してしまった人にも楽しめるように、視聴できる動画配信サービスとともに「懐かしドラマ」3選を紹介する。

(1)野ブタ。をプロデュース/2005年放送
【作品情報】
4月18日に1・2話が放送された『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)。自らノリの良い性格を演じることでクラスの人気者ポジションを確立している桐谷修二(亀梨和也)と、クラスで浮いていることから修二にも煙たがられている草野彰(山下智久)が、根暗でいじめられっ子の転校生・小谷信子(堀北真希)を人気者にプロデュースするという学園物語。主演の2人以外にも、戸田恵梨香ら人気キャストが出演している。
【見どころ】
毎回、修二と彰が考えた“人気者になるための作戦”を信子が実行。しかし、不思議な出来事や悪意ある人間の存在のせいで一筋縄ではいかない物語の展開から目が離せない。修二と彰が本気で考えるプロデュース作戦は今見ればどれもクスっと笑えるものばかり。彰の口癖「だっちゃ〜」を聞けば地上波で放送されていた頃を思い出す人も少なくないだろう。現在の芸能界を牽引する豪華キャストたちの若かりし演技も見どころの1つだ。
【配信サービス】TVer、hulu

(2)ハケンの品格/2007年放送
【作品情報】
今春から放送予定『ハケンの品格』(日本テレビ系)新シリーズの放送延期にともない、4月15日と4月22日に前シリーズの傑作選が再放送。主人公は派遣社員でありながら時給3000円、あらゆる資格を持ち大活躍する“スーパー派遣”こと大前春子(篠原涼子)。大前のバリバリと働く姿や会社で繰り広げられる戦いを描いた人気作品である。放送当時、最終回の視聴率は、26.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
【見どころ】
元祖“働く女”の篠原が出演する代表作品。放送から13年が経ち「働き方改革」が提唱される現代においても、大前から学ぶべきところが多くあるはずだ。現在新型コロナウイルスの影響でテレワークを行っている働く女性たちのモチベーションが高まること間違いなし。新シリーズ放送に備えて、おさらいのために前作を見返すのも良いだろう。
【配信サービス】U-NEXT、hulu、dTV

(3)JIN—仁—シリーズ/2009年、2011年放送
【作品情報】
TBS開局60周年を記念し、2009年と2011年に日曜劇場枠として放送された。第1シリーズ、第2シリーズともに大人気を博した不朽の名作が4月18日から全6回にわたって再放送中。現代の脳外科・南方仁(大沢たかお)が、幕末の江戸時代へとタイムスリップし、流行り病などから人々の命を救いつつも、激動の歴史に巻き込まれていく壮大な物語。出演者は綾瀬はるか、内野聖陽、中谷美紀など、実力派が勢ぞろい。
【見どころ】
新型コロナウイルスが蔓延している現実と、ドラマのストーリーを重ねて考えることができる。再放送では主演の大沢が自身のTwitterで「同じ時代に生きる仲間達と支え合い、皆で試練を乗り越えていく姿を是非ご覧ください。“神は乗り越えられる試練しか与えない”」と、コロナと闘うフォロワーに向けて呼びかけたことでも話題となった。歴史のなかで揺れ動く南方先生の葛藤にも注目してほしい。
【配信サービス】U-NEXT、hulu、paravi、Amazonprime

 私たちの生活だけでなく、報道番組のテレワーク出演やロケの中止など、エンタメ界にも大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス。新ドラマの放送延期がショックだった視聴者も少なくないだろう。せっかくの楽しみがなくなって「残念な気持ちを抑えられない……」そんな人こそ、動画配信サービスで楽しめる過去の人気作品を見返してみるのはいかがだろうか。

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