唐沢寿明「NHKのブラック体質」暴露! 下積み時代がジャック・バウアー役の糧に?

編集部

「唐沢はキャリア初期に東映アクションクラブに所属し、数々の特撮番組に出演。昨年7月から放送された連続ドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)においても、まだまだ動けることを証明しました。

『24』に関しては、オリジナル作品でキーファー・サザーランドが演じた主人公ジャック・バウアーの人気が高いため、『リメイクする必要ある?』と否定的な意見がある一方、『新たな代表作になるのでは?』と期待の声も寄せられています」(同)

 30日からスタートしたNHK朝の連続小説『エール』では、主演を務める窪田正孝の父親役で出演。02年に放送された大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語~』で主役に抜擢されて以降、同局での立場はすっかり変わったようだが、『24』同様に朝ドラでの活躍にも期待したいところだ。

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