「第二の新垣結衣」、グラビアは極上も炎上キャラで好感度はいまいち!? 女子アナの夢敗れる?

編集部

 2017年に青山学院大学のミスコンで準グランプリを獲得し、現在はタレントとして活動中の“自称・二代目ガッキー”こと井口綾子が、3月30日発売の「週刊スピリッツ」(小学館)18号の表紙に登場。多くの男性を魅了する“白肌ボディ”を披露した。

 浜辺をバックに“沖縄デート”をイメージしたグラビアに挑戦した井口。自身のInstagramでは同誌の発売を告知するとともに、「女性のカメラマンさんは初だったので、女性ならではのいつもとは少し違った雰囲気なっているかなと思います!すごく楽しかったー!」と撮影を振り返った。

 井口といえば、その豊満な白く透き通るボディを活かし数々の表紙を飾るなど“グラドル”としてのイメージが強いが、もともとは“女子アナ志望”。学生時代はアナウンサー養成学校に通い女子アナの登竜門『テレビ朝日アスク』で学生キャスターに所属し、またインターネットテレビ・AbemaTVでキャスターとして原稿を呼んでいたこともあった。

 学歴、ルックス、そして経験的に「女子アナ、間違いなし」と囁かれていたが、その願いは叶わず“グラドル”として芸能界入りを果たすことになったのである。

「井口さんは仕事において『必ず爪痕を残すこと』を心に決めているようですが、それによって出演するバラエティー番組で“悪目立ち”することもしばしば。昨年放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の“女性芸能人スポーツテスト”では共演した藤田ニコルさんに噛みつき、走り高跳びでわずか100cmの高さで失敗した井口さんに対し藤田さんが『何ができるんだろうね』といじると、『男にモテそうな顔はこっちなんで』と反撃。

また、井口さんが『失敗しろ』とヤジを飛ばすとニコルさんも『ムカつく!』『タイマンしたい』と応戦するなど、凄まじい“口撃合戦”が展開されていました」(芸能ライター)

「第二の新垣結衣」、グラビアは極上も炎上キャラで好感度はいまいち!? 女子アナの夢敗れる?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!