「第二の新垣結衣」、グラビアは極上も炎上キャラで好感度はいまいち!? 女子アナの夢敗れる?

編集部

 批判を顧みず、テレビ番組で爪痕を残すことに成功。ある意味、井口の作戦勝ちだといえる。ただ、このような“炎上商法”ともいえる過激な発言により、たびたび過去の疑惑が再燃することも。

「井口さんといえば、ミスコンの際、『井口綾子さんはかわいい』とTwitterのアカウントを量産し、自作自演していた疑惑が上がっていたことで有名。また、学生時代からTwitterのフォロワー数が大量にいたため、一部では『フォロワーの買収疑惑』が浮上していたこともありました。番組での発言に加え、こういった自演自作疑惑の影響でいまだに好感度が上がらない印象ですね」(記者)

 このままでは、夢の“女子アナ就任”が遠のくばかりだが……。

「第二の新垣結衣」、グラビアは極上も炎上キャラで好感度はいまいち!? 女子アナの夢敗れる?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!