齋藤飛鳥「顔の小ささが親指並み」? 小顔矯正行く必要ある!? 止まらない美意識の高さに賞賛の声集まる

編集部

 乃木坂46の新しいエースとなる齋藤飛鳥。彼女が見せた、美意識の高さが話題となっている。

 乃木坂46といえば、1期生としてブームを牽引してきた“絶対的エース”白石麻衣の卒業が決まっている。その中で、新たにチームを引っ張るエースとして安定感を見せているのが齋藤だ。その齋藤が、今月22日に放送された『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演した。その時、話題になったのが芸能界屈指といわれる齋藤の小顔っぷりだ。

 8頭身で縦15センチ、頭回り50センチとほとんど3歳児並みの小顔は、アイドル界では最小クラス。番組では「すごいな、ホントに握り拳ぐらいの大きさしかないもんね」「小顔エステなど必要なさそう」といった声が上がったが、齋藤は意外にも「めっちゃ行きます」と強く答えた。

 ネット上では「齋藤飛鳥ちゃんの顔の小ささったら、やばいな!!」「これは並んで写真は嫌なやつだ」など、他の出演者と対比した齋藤に対する驚きのコメントが殺到。さらに、番組内で放送されたイチゴ狩りシーンでは「いちごが大きいのか 齋藤飛鳥が小顔なのか」と、その小ささに圧倒されたという意見も。また、「齋藤飛鳥ちゃん可愛い!ミャンマーのハーフだよね。うちの会社、ネパールとかミャンマーの人いるけどみんな小顔なんだよねぇ」というコメントもあり、齋藤の小顔がそのルーツによるものではないかと推測する声も見られた。

 驚きの大きさであってもなお小顔矯正に通うという齋藤に、番組では「それ以上小さくなったら親指みたいになるよ」とアドバイスされるも、小顔といわれるからこそ、それを維持しなければという美意識があるのだという。

 そんな齋藤の姿勢に、「小顔と言われる責任感から小顔矯正行く齋藤飛鳥ってプロすぎないか」と、その努力を賞賛する声も。素材のよさに甘んじることなく、アイドルとして磨きをかけている齋藤だからこそ、新たなエースとして輝きを増してきているのだろう。番組では、齋藤が家族からの手紙を受け取るなど、温かな一面も垣間見えた。外見も、内面も、ますます魅力的に成長して、これからの乃木坂46を背負っていってほしいと願う。

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