東出昌大「人を愛する気持ちは尊い」発言が特大ブーメランに…「おバカ&唐田えりかへの未練」露呈?

編集部

「東出と長澤まさみ、小日向文世が演じる詐欺師トリオの活躍を描き、人気を集める同シリーズ。ボクちゃんは、長澤が演じる“ダー子”に振り回される役柄ですが、今回の会見での主体性のない様子は、まさにボクちゃんそのものといった感がありました。

また、昨年5月に公開された映画第1弾となる『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』において、香港マフィアの女帝ラン・リウ(竹内結子)に恋愛詐欺を働こうとするも失敗したボクちゃんが、『人を愛する気持ちっていうのは、この世で一番尊いものだ。それを利用して騙すなんてやるべきじゃない』と語るシーンがあるのですが、『今となっては特大ブーメラン』と揶揄する声も寄せられてしまっているようです」(同)

 10日発売の週刊誌「女性自身」(光文社)によれば、5月公開予定の映画第2弾には出演しているものの、今秋からクランクインが予定されている第3弾では降板とのウワサも広まっている。杏との関係も含めて、今後しばらくワイドショーでは主役の座を守り続けることになるに違いない。

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