エドといえば、2014年にエドから法律事務を受任したという弁護士法人港国際法律事務所が、ホームページに「インターネット上に掲載されている同氏に対する一連の誹謗中傷行為に対し、必要であれば、裁判上の手続きをも辞さない方針です」などと掲載。
それ以前にも、Twitterで「お尋ねします。このガセ画像作ったの、あなたですか？」「徹底追及します。このままでは済ませません」などと、自身のデマを流す一般人のアカウントをTwitter上で晒すなどし、アンチに応戦の構えを見せてきた。
「この一件でドン引きした吉本関係者も多く、悪口すら言われないほどに先輩芸人やマスコミから距離を置かれてしまったともっぱら。誹謗中傷被害は気の毒ですが、YouTubeも含めネットでの活動には向いていないように見えます」（同）
とにかくイジリ
づらく、注目されるきっかけを失っている印象の「エド・はるみの未来人間学」。動画には「心に響きました」といった好意的なコメントも見られるだけに、非常に残念だ。
