渡部建、YouTube惨敗で「妻・佐々木希を投入」? 不仲をウワサする声も

編集部

 8日、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を緊急投稿。登録者数の伸び悩みを訴え、視聴者に解決策を求めたが、「嫁を出せ。以上」とのアドバイスが殺到することとなった。

「渡部は昨年12月に公式チャンネルを開設し、グルメや野球など、自身の得意なジャンルについて語る動画を主にアップ。しかし、登録者数は1万弱と伸び悩む一方、今年1月末にスタートさせた江頭2:50は現在180万人を突破するなど、同時期にYouTuberデビューした芸人たちの勢いに焦りを感じていたようです。

そんな中、同日に放送されたバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)内で、そのことを共演者たちからイジられたため、今回の緊急配信となったのですが、渡部といえば2017年に女優の佐々木希と結婚。その佐々木のInstagramのフォロワー数は400万人を突破しているため、『嫁を出演させれば悩みは一発解決』とのアドバイスが多く寄せられたようです」(芸能関係者)

 佐々木を出演させられない背景には、事務所が異なることやイメージ戦略など様々なしがらみがあるのかもしれないが、以前からネット上では不仲説が流布しているだけに、「頼みに頼めない状況なのでは?」と憶測する声も広まっている。

「18年に第一子を出産し、家庭生活は順風満帆かと思いきや、昨年の夏頃から不仲&別居のウワサが飛び交い始めました。これを否定するかのように、8月に発売された週刊誌『FRIDAY』(講談社)には、7月下旬の昼下がり、愛犬を連れて公園で和む渡部家の写真が掲載されたのですが、『クソ暑い中、赤ちゃんを連れて、わざわざ公園に行くか?』『円満アピール臭が漂ってくる』などと、逆に疑惑は増すばかりに。同誌の先月28日発売号には、渡部お気に入りのカツレツ店に家族で訪れた時の写真が掲載されましたが、子どもを抱っこする佐々木がモロにカメラ目線だったこともあり、不仲説は今も消えないようです」(同)

 佐々木のコネを利用すれば、大政絢や本田翼といった強力なゲストを呼べる可能性も高まるが、売れっ子タレントなだけに嫁を頼らず、起死回生の起爆剤となるアイデア考案を期待したいところだ。

渡部建、YouTube惨敗で「妻・佐々木希を投入」? 不仲をウワサする声ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!