木下優樹菜「このまま引退?」食うには困らずも過去のタレントと同じ末路へ

編集部

 謎の隠遁生活を暴く。昨年大晦日に離婚しタレントの木下優樹菜とお笑い芸人の藤本敏史が新たなステージに入っているという。

 藤本はバラエティー番組で離婚ネタを披露、ユッキーナが使っていた「チョリース」という決めポーズで笑いを取り、吹っ切れた様子でテレビに出演している。一方で昨秋にタピオカ騒動で芸能活動を自粛し、その後サッカー選手乾貴士との匂わせ「縦読み」不倫が報じられ芸能活動休止状態が続いている木下はいったいどういった生活をしているのだろうか。

「なんとか所属事務所側は復帰を模索しているようですが、イメージ悪化と世論のバッシングがあまりにも大きすぎて身動きが取れないようです。

 そんなこともあって本人は芸能生活から足を洗い子育てに専念する気でいるようです。現状、所属事務所から固定の給料が支払われていますが、無労働の期間が長引けば、事務所の功労者と言われている木下といえども、給料の支払いをストップせざるえません。

週刊誌が付け回っているためかコロナウイルスの影響か分かりませんが、大好きな買い物を控えここのところは外に出る機会もめっきりと減っておとなしくしているようです」(芸能関係者)

 離婚に際して子どもの養育費は藤本と木下が半々で支払うことになっており、藤本が金銭負担するのは子どもの学費だけだという。藤本の力を借りないで生活することを選んだユッキーナ。このまま収入が滞れば浪費家のユッキーナだけに生活は逼迫してしまうかもしれないが…。

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