吉沢亮「カレカノ感にファン嫉妬」“国宝級イケメン”がanan表紙に!寄り添う広瀬すずを羨望する女子急増

編集部

 2月26日発売の雑誌「anan」で俳優の吉沢亮が国民的女優の広瀬すずと2ショットで表紙を飾り、広瀬をうらやましがる女子が急増している。

 表紙のテーマは「また出会えたふたり」。“国宝級イケメン”と称される吉沢の顔に広瀬が寄り添い、まるで吉沢の彼女かのような空気感を漂わせている彼女。この仲睦まじい姿をナチュラルに見せられるのは、2019年度前期に放送された連続テレビ小説「なつぞら」での長きに渡る撮影で培った信頼関係によるものだろう。2人は20日から公開されるコメディ映画「一度死んでみた」にも出演しているため、「なつぞら」以来、2度目の共演となる。

 メイン特集は「’20年春のanan モテコスメ大賞」。雑誌内で2人は、美の秘訣について対談している。“顔面最強コンビ”が語る美貌の裏側を知れるチャンスともあり、女子ウケも良さそうだ。雑誌「ViVi」の人気企画“国宝級イケメンランキング”で堂々の1位を受賞し殿堂入りを果たした吉沢。端正なルックスと高い演技力に世の女子は釘付けになっている。“白馬の王子様”とはまさに彼のことを言い表しているに違いない。

 吉沢と広瀬の“カレカノ感”満載の表紙を見たファンはSNS上で「あ~あ一瞬でもいい…すずちゃんと変わりたい」「ち、ちかくない?」と吉沢の隣を陣取る広瀬に羨望の眼差しを向けるコメントが殺到。顔面偏差値が最強であるだけに「美しすぎる表紙」「美男美女!」と2人を褒め称えるコメントも見受けられた。

 そんな2人が共演するコメディ映画は30日に公開。広瀬や吉沢をはじめ、俳優の堤真一や松田翔太など超豪華キャスト陣が名を連ね、ファンも熱視線を送る。イケメン役を演じることが多かった彼だが、今作ではメガネをかけた冴えないサラリーマン役に徹している。

 彼自身も、ananのインタビューで「意外と僕はこういうキャラクターのほうがやりやすいし、楽しいんです。逆に二枚目役のほうが緊張しちゃう」と芝居に対する思いについて明かした。“国宝級イケメン”が地味に化ける楽しみな一作だ。

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