「舞台内だけならまだしも、この日は会場に報道陣が殺到していたため、自分の発言が記事になることはB作も理解していたはず。フォローしたつもりかもしれませんが、むしろ鈴木への風当たりは強まっています」(記者)
2011年に自身が主宰する「劇団東京ヴォードヴィルショー」の女優・あめくみちこと再婚したB作だが、17年に出演した読売テレビ『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』では、不倫エピソードをあっけらかんと告白。
番組では、以前の結婚で別に好きな女性ができた際、当時の妻に「1週間だけ外泊させてくれ」と堂々と頼み込み、不倫相手と外泊。1週間延長を頼んだ際に妻から「私、死にます」と言われたというエピソードを明かし、「だって最高に楽しいんだぜ!」と笑顔で語っていた。
「番組では他にも、浮気相手の女子大生の部屋に行ったことが妻のあめくに即バレしたエピソードなど、数々のゲス不倫エピソードを自慢げに話していました。不倫を楽しんでいるB作だけに、貴城の心情など理解しようともしていないのでしょう」(同)
ホテル代の話まで出したことに対し、「鈴木に対するセクハラ」との声も上がっているB作。演劇畑では「不倫なんて大したことない」という感覚が常識なのだろうか?