女優の鈴木杏樹との不倫が発覚した、俳優の喜多村緑郎に新たな疑惑が浮上している。
周知の通り、鈴木は2013年に夫であった山形基夫さんと死別し未亡人となったが、その一方で、喜多村は元宝塚歌劇団トップスター・貴城けいを妻を持つれっきとした“既婚者”だ。
それなのにもかかわらず、喜多村の方からアプローチしたとされており、今回の“ホテル不倫”が発覚。海岸で仲睦まじくピクニックしている様子や海辺で寄り添い座る姿などがキャッチされるなど、あまりにイメージとかけ離れた鈴木の不倫騒動は世間に大きな衝撃を与えた。
だが、それ以上に注目すべきは、喜多村の「ゲスすぎる人間性」だ。
「有名コメンテーターはテレビ番組などで、喜多村が妻から『金銭的援助』を受けていたのではと、指摘しています、芸能レポーターの井上公造氏によれば『劇団で演劇活動ができたのは、貴城さんの援助があったからこそ』と推察。妻の資金に頼る『ヒモ男』であると可能性が高いようです」(芸能ライター)
不倫のみならず、妻から「金銭を搾取していた」との情報も浮上している喜多村。ネット上では「まさにゲスの極み」「クソ野郎すぎる」との声が上がっているが、その“ゲスっぷり”はこれだけではないようだ。