育児月刊誌『赤ちゃんとママ』（赤ちゃんとママ社）2018年3月号の質問企画で、「たまに女性と2人で食事をしたり、手を繋いで歩きたい」という34歳岐阜県在住の3児の父親に対し、サンドウィッチマンは「結婚して、3人の子宝にも恵まれて、こんな幸せないじゃん。それなのにまだほかのものを求めて、贅沢を言うかね？っていうか、あなたがそうやって楽しんでいるときに奥さんは家事に子育てに大忙しってこと、分かってるんですか？ クズ！」「奥さんが嫌だと思うことをした時点でアウト」などと一蹴。
現在、この記事の画像がTwitterで拡散されており、「サンドウィッチマンが東出を批判している」と勘違いする人が続出しているようだ。
「高橋とは真逆で、妻側に立ったサンドウィッチマンの発言に賛辞が相次いでいる。芸能人の不倫の話題は盛り上がりやすいため、何かにつけて『これ、あの不倫のことじゃない？』と関連付けようとする人は後を絶たなそう」（同）
“東出擁護派”と受け取られ、バッシングに遭っている高橋。実際、ナインティナイン・岡村隆史や三浦春馬、カンニング竹山など、男性芸能人による東出への擁護発言も目立つだけに、仕方がないのかもしれない。
