3日、日本テレビのドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」の第3話が放送された。主演を務めるのは人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔。彼の役柄と色気がマッチした演技に賞讃の声が上がっている。

 先月20日にスタートした同ドラマは、リアルな人間らしさが散りばめられた本格的ラブストーリー。大切な人の死を忘れられない須藤壱晴(藤ヶ谷)は、その孤独感から「笑わない」「抑揚のない話し方をする」という設定である。今回は女優の奈緒が演じるヒロイン・本橋桜子を魅惑的に抱きしめるシーンがあり、作品の雰囲気をよりミステリアスなものにした。一見クールに見えるが天然という藤ヶ谷のキャラの片鱗を一切見せず役に没頭する彼の姿は、まさに“実力派俳優”であった。

 藤ヶ谷の名演技に対し、ネットでは「絶対俳優向いてる」「過去の傷を抱えている演技光りすぎ」「あんな感じで抱きしめられたら悶絶する」と、賞讃の声が続出。さらに「藤ヶ谷くんの色気すごすぎ」と、持ち前の色気が演技によって際立っていることに興奮する声も多く上がった。

 俳優業でも存在感を示す藤ヶ谷だが、実はデビューまで13年もの下積み時代を過ごした苦労人であった。父親からの勧めもあり、一時期は就職まで考えていたほど。しかし、その後2011年に念願のKis-My-Ft2としてデビューを果たし、王子様キャラとして人気を集めることに成功。

 さらに、人気舞台「TAKE FIVE」や、日本テレビで放送された大人気ドラマ「MARS~ただ、君を愛してる」など数々の話題作で繊細な演技を披露し、俳優としての注目度も年々高まっている。フジテレビで放送されているキスマイの冠番組「キスマイ超BUSAIKU!?」のコーナーで鍛えられた演技力が功を奏したのだろうか、いずれにせよ藤ヶ谷の努力は並々ならぬものだったはずだ。

 そんな藤ヶ谷の健闘をどうやら世間は圧倒的に評価しているようだ。WEBサイト「ザテレビジョン」が発表した20日~26日のウィークリー視聴熱(SNSや独自調査を集計した新指標)で、「やめるときも、すこやかなるときも」は、1位のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」、2位のNHK朝ドラ「スカーレット」に続く3位を記録した。下積みからの苦労を確実に成果として形にする藤ヶ谷の今後の活躍に注目していきたい。

Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔「もはや実力派俳優」新ドラマで炸裂した色気にファン悶絶のページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!