「カップリングの曲がBIGBANGや江南スタイルを足して2で割ったような曲だと、ファンの間で騒ぎになっているんです。要するにK-POPのもろパクリで独自性がないということ。ファンからは『完全にヤバいやつじゃん、これ!』という苦言が殺到しています。
SnowManといえばデビュー曲『D.D』のプロモーションビデオもK-POPのパクリと言われていたことがありますか……。このK-POPパクリも滝沢秀明氏の狙いなんでしょうか」(同)
SnowManに限らず、ジャニーズには実は他にもK-POPパクリ疑惑が。SexyZoneの中島健人が『ザ・少年倶楽部』(NHK BS)で行ったパフォーマンスがBTSのVがソロ曲「Singularity」の振り付けに似ており、「パクリ」と言われたこともある。
このパクリは振り付け師の問題だと思うが……。ここまでくると、もしかしたらジャニーズ事務所総出でK-POPパクリに走ろうとしているのだろうか。