木村拓哉初ダイビングで「ビビり&劣化」露呈「大島優子のヨイショ」で監督業に意欲?

編集部
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 1日、明石家さんまと木村拓哉による毎年恒例の新春特番『さんタク』(フジテレビ系)が放送。奄美大島でロケを行ったVTRでは、木村がスキューバダイビングに初チャレンジしたが、その不安げな様子を見たさんまと同じく、ファンからも驚きの声が寄せられた。

 2002年に放送された共演ドラマ『空から降る一億の星』(同)で2人が意気投合したことをきっかけに、翌年からスタートした同番組。“やりたいことをやる”がコンセプトで、これまでにスカイダイビングを行うなど、陸海空は制覇したため、今回は初の水中ロケを敢行することとなった。

「サーフィンを趣味にする木村ですが、ダイビングはまったくの初心者とあって、移動中の車内では不安を隠せない様子でした。その姿を見たさんまは、『こんなビビる木村を初めて見た』と驚いたのですが、ネット上でも、『珍しく弱気』と反響を呼びました。

 しかし、それ以上に話題になったのは、固定カメラによる顔のアップ映像だったようで、『キムタクといえども老いには勝てないか』『一気に老けた』などと、劣化を指摘する声が多く飛び交ったようです」(芸能関係者)

 ダイビング前の委縮した姿に対しては、ゲスト出演した女優の大島優子にからかわれてしまった木村だが、先月15日と22日にネット配信された冠バラエティ番組『木村さ〜〜ん!』(GYAO!)ではショートムービーの監督を務め、大島から絶賛される一幕があった。

「大島は、今月4日と5日に放送される木村主演ドラマ『教場』(フジテレビ系)で共演する三浦翔平とともにゲスト出演。

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