岡田健史「性格最悪?」説はなぜ出た? ファンの非常識行動に思わず……

編集部

 2018年に放送されたドラマ『中学聖日記』(TBS系)にて、中学生ながら有村架純演じる担任教師と恋に落ちるという役を演じ話題となった俳優・岡田健史。

 同ドラマで芸能界・俳優デビューし人気を得て、今年はAbemaTVで放送されているドラマ『フォローされたら終わり』に主演。また、登場する芸能人は必ず人気なると言われているJR東日本の広告「JR SKISKI」の顔にも選ばれるなど、絶好調の仕事ぶりを見せている。

「『中学聖日記』出演後、演じた役の印象が強すぎると今後に響くと考えた事務所側が、仕事をいれず地元に戻して静養させていたとの話も聞こえており、事務所としても彼に相当力を入れているようですね。

 彼のいる事務所は、三浦翔平さんと結婚した桐谷美玲さんや結婚し芸能界引退した堀北真希さんなど、女性タレントが多かった。ですが、売れていたタレントたちが軒並み居なくなったことで男性タレント育成に力を入れているよう。その先頭に立つのが彼でしょう」(芸能関係者)

 初出演した『中学聖日記』では、当時19歳だった岡田に対して「中学生に見えない!」という声が殺到したものの、くっきりとした顔立ちに見惚れる視聴者が続出。ネットでは「全国で放送される地上波ドラマで見たい!」という声がいまだに鳴り止まず。ブレイク間近だと言われている。

 だが、その一方でなぜか岡田の性格に「難あり」という声も。ネットでは、ブレイク間近に疑問の声も上がっているのだ。

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