川谷絵音「ゲスじゃなく変人」大切なもの1位は「二郎」？

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　この件に関して、ネット上では「こんなん好きっていう人わからない」「お前はこの手の話は、一切するな」「全てが気持ち悪い」と、女性よりラーメン二郎の方が好きと話した川谷に対する批判が殺到する事態となっている。

「まあ、ゲス不倫のイメージが強すぎる人が、『女はラーメン以下』という主旨の発言をしているわけですから、それは反感を買いますよね（笑）。

　そもそも、そんな曲の内容に対する元カノとのやりとりなんかより、あの一件や、その後離婚した妻との関係とか、そっちの方が普通気になるんじゃないの？　という違和感を感じましたが……。まあ、そういう独特な感性の持ち主だからこそ、ミュージシャンとして成功できたのかもしれませんね」（芸能ライター）

　ゲスというよりも変人、というのが川谷の本性だということだろうか。いずれにせよ、川谷の恋愛観が我々一般人とは離れたものであることだけは確かなようだ。