楽器を持たないパンクバンドがコンセプトの女性6人グループ・BiSHが、6日に発売された女性誌「anan」(マガジンハウス)のインタビューページに登場。デビュー5年目を迎え、これまでの苦労を振り返りつつ、セントチヒロ・チッチが「クラスにいたら仲良くならない6人」と語ったことに対して、ファンからも納得の声が集まった。

 過激なパフォーマンスをウリにするアイドルグループ・BiSの後継として結成されたBiSHは、アイナ・ジ・エンド、チッチ、モモコグミカンパニーの3名が現時点で在籍するオリジナルメンバー。2015年にハシヤスメ・アツコとリンリンが、その翌年にアユニ・Dが加入し、現在の構成になった。

「衣装こそお揃いなものの、チッチとモモコは金髪、リンリンはサイドを刈り上げ、アツコは外したら引退すると表明しているメガネ着用と、ビジュアルはバラバラ。性格にも違いがあるため、ファンはチッチのコメントに同調したようです。ただ、チッチはこの六人六様のメンバーをアメコミ・ヒーローの『アベンジャーズ』にたとえ、『全然違う6人でよかったな』とコメント。実際、それぞれファン層が異なる個性の集まりだからこそ、現在の人気に繋がっているのでしょう」(芸能関係者)

 昨年には、NHK紅白歌合戦の出演候補者にも名前が挙がるようになったBiSHだが、先月10日に放送されたバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では「~クセがすごい女性グループ~ BiSHドハマり芸人」と題して特集が組まれ、注目度がアップ。新たなファンを獲得したことで、「今年こそ紅白出場を果たすのでは?」と期待の声が広まっている。

「この特集の音頭をとったのは、以前からBiSH推しを表明するお笑いコンビ・千鳥のノブだったのですが、他の芸人たちも加勢した熱のこもったプレゼンを見て、ゲスト出演した吉岡里帆のように引き込まれた視聴者は少なくなかったことでしょう。また、番組の放送中に新曲の解禁、既発のアルバム全6作をiTunes1日限定300円で販売する攻勢をかけ、Billboard JAPANダウンロード・アルバム・チャート1位を含む、ベスト10すべてにランクインを達成。一気に認知度を上げたため、紅白出場にも好影響となるのではないでしょうか」(同)

 芸人以外にも、生田斗真&竜聖兄弟や元SMAPの香取慎吾、俳優の佐藤健らがプッシュ。例年11月中旬から下旬に発表される、紅白出場者リストに名前を連ねることができるか注目集まる。

BiSH「クラスにいたら仲良くならない」に納得の声『アメトーーク!』が紅白初出場を後押し?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!