山口真帆「ブチ切れ」あまりにも暴論な「親密写真」に驚愕

編集部
「山口さんは『名誉毀損(きそん)すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます』としたうえで『ファンの方はご存じの通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません』と写真が撮られたいきさつを説明し、意図的に部屋番号を示唆するポーズをとったのではないと釈明しました。

さらに『犯人との私的交流は現メンバーが認めてるのに。出してないけどその音声もあります』と身の潔白を証明するさらなる証拠があることも示唆しています。どうやら今回も濡れ衣だったようです」(同)

 事務所を移籍し女優として活動を始めてもなお、AKSによる山口バッシングは続く。ただし世論もファンも山口の味方である。女優としての活動に期待したいところだ。

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