ダレノガレ明美「ハリウッドより起業」迷走の果てに何がある? テレビ露出減に怒りも……
編集部
7月にはプロデュースもしているコスメブランドの海外進出を目指すとも宣言しました。まだ結果が出ていませんが、こちらもどうやら〝前科〟があるため業界内でも冷ややかな視線が注がれているようです」(芸能誌ライター) しかしダレノガレ明美の野心はさらに膨れ上がる一方。20日には自身のインスタグラムで「たくさんの女の子の悩みやコンプレックス、綺麗になる手助けをすることです」と美容クリニックの開設を宣言したのだ。 「サロンではなくクリニックを開設するということで、早速ネットで『医師免許は持っているの?』などと突っ込まれてしまいました(笑) また、以前整形手術を受けたと思しき知人を自身のツイッターで『顔が全然ちがくなっていてわぁーってなったけど、言わない方がいいんだよね? 聞かない方がいいんだよね? 笑』などとディスったことも話題になったこともあります。そんな彼女の人格に世の女性たちは疑問を抱いているようですね。そんな目線の人物が携わっているクリニックは、顧客の信用を得にくいかもしれません」(同) 美容整形の噂や超脚長画像補正の噂などもあるが、〝美〟へのこだわりと探究心だけ疑いようもないダレノガレ明美。ぜひそのジャンルでも成功を収めてほしいものである。
ただしブランドプロデュースやクリニックの開設が芸能人のするべき仕事なのかというと、それは違う気もするのだが。