とはいえ、2児の母とは思えぬスタイルの良さをキープしている長谷川。今月行われた「ベストジーニスト」授賞式では、“ドヤ感”溢れる背中全開のキャミソール姿で登場した。
「スタイルは誰もが認めるところですが、ビニールのような質感の肌や、ボリューミーに進化した唇など、顔の不自然さが年々増しているせいか好感度はイマイチ。全身豹柄のフリフリワンピースで『グータンヌーボ2』に出演するなど、ファッションが全く参考にならない点も共感を呼べない要因のようです」(同)
かつて佐々木希にも負けないほどのキュートさを兼ね備えていた長谷川。進化した“ハセキョー”の需要は、どれほどあるのだろうか?