長谷川京子、41歳写真集に辛らつ……「昔はかわいかった」の大合唱で需要なし!

編集部
長谷川京子インスタグラムより

 女優・長谷川京子の25歳以来16年ぶりとなる写真集『Just as a flower』(宝島社)が11月26日に発売されることがわかった。発売に先駆け、海をバックに撮影された収録写真の一部が公開されたものの、ネット上では「昔はかわいかった」の大合唱となっている。

 写真集のコンセプトは、「家庭がありながらも、出逢ってしまった不可抗力な恋愛」とのこと。長谷川は出版に向け「40代になって、自然の流れで写真集を作ることになりました」「女性がありのまま、生き生きと。そこから溢れ出る魅力が個人の色気であり、強みである」などとコメント。

 帯では、リリー・フランキーが「母であり、妻であり、女優であり、何より、女盛りである。薔薇の咲き乱れたような長谷川京子の姿と勇気は、すべての人々に希望と香りを伝えている」との言葉を寄せている。

「なぜ今になって2,640円もする写真集を出すのかと、疑問は募るばかり。写真集発売に伴い、ネット上では『昔はかわいかった』という声が相次いでおり、需要のなさの表れとも。果たしてちゃんと売れるのかと心配になります」(記者)

 かつて女性からカリスマ的人気を誇った長谷川。今年1月から『グータンヌーボ2』(関西テレビほか)で初MCを務めたことをきっかけに、サバサバとした姉御キャラであることが広まった。

 同時に、平子理沙化していく顔や、思わずギョッとしてしまうような“ケバい”ファッションセンスがたびたび話題に。また、年齢に抗うように、自身のインスタグラムでたびたびショートパンツ姿を投稿。そのたびに「イタすぎる」と批判が相次いでいる。

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