キンプリ・永瀬廉の「アイドル声」を大物脚本家が酷評!? ジャニーズとはとっくに決別か

編集部
 北川氏といえば、かつては『ロングバケーション』(フジテレビ系)や『ビューティフルライフ』(TBS系)など木村拓哉主演ドラマを連続で手掛けるほどの“キムタク御用脚本家”だった。

 しかし、2002年の『空から降る一億の星』(フジテレビ系)を最後に、木村サイドは筆頭脚本家を井上由美子氏へ乗り換え。北川氏は、06年の亀梨和也主演『たったひとつの恋』(日本テレビ系)を最後にジャニーズドラマから遠のいてしまった。

「ジャニーズからのご指名がなくなったのは、『面倒な脚本家』と判断されてしまったからともっぱら。ジャニーズは自分たちの都合で脚本を書き直させることもあるため、融通の効く脚本家でないと勝手が悪い。北川さんのように我が強いタイプの脚本家を、ジャニーズは毛嫌いしますから」(同)

 もともと「大根演技」と評判の永瀬だけに、北川氏のツイートにピンと来た人も多かったのだろう。しかし、業界で力を持つ北川氏だけに、発言の影響力をもう少し考えたほうが……。

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