9月19日に放送された『あさイチ』(NHK)の冒頭、MCを務める博多華丸が“朝ドラ受け”で涙を拭う一幕があった。朝ドラ評論家の異名を持つ華丸の涙に、ネット上では「分かる、分かるよ華丸さん!」と共感の声が巻き起こった。

『あさイチ』で恒例になっている“朝ドラ受け”は、直前まで放送されている『NHK朝の連続テレビ小説』について司会陣が感想を語り合う時間のこと。今年3月に番組を卒業したV6・井ノ原快彦と有働由美子アナウンサー(当時)が始め、博多華丸・大吉と近藤友里恵アナウンサーに交代してからも引き継がれている。

 直前放送の『半分、青い。』第147話は、終盤でヒロインの鈴愛(永野芽郁)が幼馴染の律(佐藤健)と寄り添う展開に。これまですれ違いを続けてきた2人がついにキスを交わし、そこで次回へ続く形で幕を閉じた。

 映像が『あさイチ』のスタジオに切り替わると、油断していたのか華丸は涙を拭っている真っ最中。慌てて挨拶をしたものの、再び何度も涙を拭いながら「いやぁ、もう…」「照れたぁ。“照れ風”の強風が…。そよ風じゃない。いやぁ…」と言葉を詰まらせてしまう。

「“朝ドラウォッチャー”を自認する華丸の朝ドラ受けは視聴者にも大好評。急ぎ足の展開を見せたときには『早い! 何かと早い!』『ちょうだい、紆余曲折!』とツッコミを入れるなど、褒めるだけではない華丸の率直な感想が評価されています。今回の放送では鈴愛と律がキスに至るまで、2人きりのシーンを約5分かけて丹念に描写。屈指の名場面となった展開に、これまで物語を見守ってきた華丸は感情を抑えきれなかったのかもしれません」(芸能ライター)

 感極まった様子の華丸に、ネット上では「イノッチの朝ドラ受けも良かったけど、華丸さんの言葉も逐一頷きたくなる」「華丸さんの涙に思わずもらい泣きしちゃった」「ほんと華丸さんは視聴者の思いを代弁してくれるなぁ」「私、いま華丸さんとまったく同じ状態です」といった声が。ちなみに華丸の朝ドラ受けを巡っては、脚本担当の北川悦吏子まで動き出す事態になっている。

「6月のドラマ放送時、律が突然プロポーズする展開に納得できなかった華丸が『おかしいでしょ?』『なんで急に。プロポーズのオフサイドです』とクレーム。それを知った北川がツイッターで、『華丸さん、直接、お話したいです!! とくと』と呼びかけました。なんと2人の対談は本当に実現することになり、その様子は今後『あさイチ』内で放送されるそうです」(同)

 朝ドラ評論家・華丸と脚本家・北川の舌戦は、どのように繰り広げられたのか。これからの朝ドラ受けとともに楽しみに待とう!

『半分、青い。』鈴愛と律のキス展開に博多華丸が涙!『あさイチ』恒例の“朝ドラ受け”が好評な理由のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!