土屋炎伽「顔がオバサンすぎ」超厚塗りメイク生出演で「芸能界入りアピ」逆効果

編集部

 9月22日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に土屋太鳳の姉で先日「ミス・ジャパン」初代グランプリに輝いた、土屋炎伽が生出演した。

 テレビ初出演の炎伽だが、受け答えは絶妙。時事ニュースでも自分の考えをはっきりと明確に述べ、その貫禄はまるで芸能人のよう。また、妹の太鳳との幼少期エピソードも明かし、共演者たちからも注目を浴びていた。

 終始、しっかりとした印象があった炎伽。だが、ネットでは、ある部分にブーイングの嵐が起こっていたようだ。

「化粧が濃すぎの上、ライトがガッツリと当たりすぎて、『まるで別人だ』と驚きの声が上がっていたんです。確かに、ちょっとケバい印象が。まだ20代のはずですが、30代のように見えましたね。ケバいと言っている声の中には『まるで蝋人形のようだ』だという声も。もう少し、若さをアピールするメイクをすればよかったんですけどね……」(女性誌ライター)

 同大会で東京代表となった時から、「可愛くないのになんで?」と言った批判があった炎伽。それゆえ、今回の生出演でもその声が強くなってしまったようだ。

 また、そのような声が上がる中で、このような声もあったようだ。

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