土屋太鳳の姉・土屋炎伽さん「金荒稼ぎ」時の人や共著リリースがあざとすぎる

編集部

 先日、日本一の美女を決める大会『2019 MISS JAPAN(ミス・ジャパン)』において、初代グランプリを受賞した、東京都代表の会社員で女優・土屋太鳳の実姉でもある炎伽(ほのか)さんが、18日に発売された「週刊新潮」(新潮社)の誌面に登場。

 女王の座に輝いたことで、「一躍“時のひと”となった」と紹介されたが、ネット上では、「そこまでのインパクトはなかった」「もうすでに忘れてた」などと否定的な声が飛び交うこととなった。

「大会中にサポートを受けたジム『トータル・ワークアウト』でトレーニングを受ける姿を掲載された炎伽さんですが、『日本一のお姉さん』と銘打たれたことからもわかるように、妹・太鳳の存在あっての話題性だっただけに、“時のひと”というレッテルには疑問の声が寄せられたようです。また、受賞自体も太鳳の威光にあやかり、炎伽さんの知名度をアップさせるためのデキレースだったという説が根強く残っているため、グランプリ受賞に納得いかないという声は多いようです」(芸能関係者)

 同誌によれば炎伽さんは、トレーナーを務める池澤智氏との共著を11月に刊行予定とのことだが、「エクササイズ本のモデルってこと?」「見本になるほどのスタイルかな?」などと、こちらに対しても難癖がつけられてしまっている模様だ。

「掲載された写真では、ブラトップ&ロングタイツというスタイルで、無駄な脂肪がないカラダであることをアピールした炎伽さん。しかし、身長155cmと、47都道府県の代表が集まったファイナリスト中2番目に身長が低く、それが“デキレース”と揶揄されるひとつの原因にもなっているだけに、美スタイルの見本にならなければならない仕事が務まるのかと、疑問符が投げかけられているようです」(同)

 芸能界入りのウワサもある炎伽さんだが、現在27歳のため、女優、モデルとしてデビューするには遅すぎる感が否めない。それでも妹のネームバリューを利用することなく、世間も納得の“時のひと”となることができるか今後の動向が注目される。

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