秋篠宮家の長女
眞子さまとの結婚問題が解決しない、
小室圭さん。
世間の小室バッシングは強くなる一方であるが、小室さんは常にどこ吹く風状態。マイペースに米国留学し、日本での借金問題等は一切解決に動かない状況が続いている。
秋篠宮家や皇室も眞子さまのお気持ちあるために動けない状況だが、とにかく小室さんには周囲の雑音などまったく耳に入らないらしい。それは「異質」ともいえるレベルにも感じられる。
しかし、そんな性格にはいくつか理由があるようだ。
「小室さんと母佳代さんは『一卵性母子』といわれるほど仲がよく、小室さんは佳代さんのいうことはほぼ100%耳を傾けるようです。ディズニーランドに行っても佳代さんに電話をかけていた、なんてエピソードがあるくらいですからね。小室さんの軸には、いつも佳代さんがいるということです。
さらに、小室さんが米留学、国際弁護士を目指す上で心酔し、眞子さまにも引き合わせている女性の弁護士がいます。小室さんは彼女の『let it be』な生き方に共感しているようで、その考え方に洗脳されているのでは、という声も。ちなみにその女性は以前電話取材を受けた際、眞子さまを『彼女』と発言し物議を醸しました」(記者)
小室さんは少なくとも2人の女性の影響を強く受けている。そしてそれは、秋篠宮家や皇室側の意見よりもよほど優先させるべきもののようだ。
問題はなかなか解決しないが、小室さんの考えの「軸」が変わらない限り、大きな変化はないのかもしれない。