アメリカ留学中の小室圭さんの母・佳代さんが、休職中のパート先から「休業補償」を受け取っていると1日発売の「女性セブン」(小学館)が報じている。
休業補償とは、何かしらの理由から長期休業を余儀なくされた際に、給料の一部が毎月支払われるもの。以前は県警のSPに付き添われながら都内の洋菓子店に出勤していた佳代さんだが、金銭トラブル発覚後は出勤していないという。
「記事によれば、佳代さんは店側に『私は被害者です』と主張し、休業補償の支払いを要求。一体、何を被害と指しているのかは不明ですが、現在も休業補償を受け取り続けているといいます。ちなみに働いていた頃の月給は12万円ほどだったようです」(記者)
なお、佳代さんの職場は、東急東横線・学芸大学駅から徒歩3分にある人気老舗店「マッターホーン」。金銭トラブル発覚以前は、眞子さまの“未来のお姑さん”を見ようと皇室ファンが数多く訪れたという。
「『マッターホーン』には古風で上品な洋菓子が並んでおり、まさに“ロイヤル”な雰囲気。マスコミも以前は『小室家にぴったり』と囃し立てていました。今となっては外出もままならない佳代さんですが、本当にこの職場に復帰する気はあるのでしょうか……」(同)
何かと金の話がつきまとう佳代さん。今後、お菓子を売る姿は見られるだろうか?