アイドルグループ・AKB48の冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)の30日深夜放送回では、お笑いコンビ・安田大サーカスのクロちゃんによる持ち込み企画を実施。メンバーが号泣するセクハラ&パワハラの嵐にネット上では批判の声が飛び交う事態となった。

 約10年ぶりに同番組に登場したクロちゃんは、前回出演時にも行った“チキンレース”を実施。これはメンバーが椅子に座り、トロッコの上でお尻を突き出して立つクロちゃんが近づいてくるのを、ストップボタンを押さずにどこまで我慢できるかを競うゲームだった。

「赤パンツ姿でゲームに挑んだクロちゃんにメンバーは悲鳴を上げ、最初に挑んだ小栗有以と下尾みうはドン引き状態でした。AKB48は今年3月に横山由依が2代目総監督から退任し、4月に指原莉乃が卒業したため、今回の企画は“新たなスターを見つける”という主旨があったのですが、ファンからは、『こんなセクハラ・ゲームでスターが見つかるか!』『クロちゃんの欲求を満たすためだけの企画』などと否定的な声が寄せられてしまったようですね」(芸能関係者)

 下尾が顔のすぐ目の前、25cmまでお尻が近づくのを我慢したため、これで終わりかと思われた。しかしクロちゃんは、10年前に秋元才加が、顔にお尻がくっつくまで我慢したと主張。これによって、当時の秋元と同じチームKキャプテンを務める込山榛香が、同じことをやらざるを得ない状況となってしまった。

「秋元は、『アイドルだからって度胸がないと思われたくない!』という理由でストップボタンを押さなかったのですが、これを聞いた込山は『チームKのためにいく!』と号泣しながら顔でお尻を受け止めることとなり、ネット上ではパワハラ批判の声が飛び交う事態となりました。今回のゲームについてクロちゃんは、10年前のメンバーが『グングン売れた』と語り、『縁起物』と主張。VTRでは前田敦子や高橋みなみ、小嶋陽菜ら“レジェンド”たちの姿が映し出されたのですが、『確かに売れたけど、今は?』『最近はすっかり見なくなったメンバーもいる』などと、その効果の持続力に疑問の声も集まったようです」(同)

 下積みを経験したレジェンドたちと、国民的アイドルといわれるようになってから加入した現メンバーとでは、クロちゃんが指摘したように貪欲さに差があるのかもしれない。次週も引き続きセクハラまがいの企画が実施される予定とのことだが、ここから新たなスター誕生となるのか注目が集まる。

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