AKB48・矢作萌夏、竹下通りでの危険行為に「闇営業?」の声 スキャンダルで“広瀬すず化”が加速?

編集部

 25日深夜に放送された、アイドルグループ・AKB48の冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)内で、次世代エースとして期待される矢作萌夏のプライベートの様子が紹介されたが、その危険な行為にファンから不安の声が殺到することとなった。

「変装もせずに原宿駅から竹下通りへと向かった矢作ですが、この時点でVTRをスタジオで見守っていたメンバーからは驚きの声が。さらに、『もっともっと騒がれるぐらい人気者になろう』というモチベーションアップのため、同じ場所に30分以上も立ち続け、握手を求めるファンに気軽に応じたのですが、そのプロ意識の高さを絶賛する声がある一方、NGT48の元メンバー・山口真帆がファンに襲撃される事件があったため、『あまりに危険すぎる』と不安視されてしまったようですね。また、AKB48グループではCD購入者に対して握手会イベントを行っているだけに、『いま流行りの闇営業に該当しないよね?』『金品の授受には気をつけて』などと心配する声も寄せられたようです」(芸能関係者)

 親身になって心配し、応援するファンがいる一方、「週刊文春」(文藝春秋)によって同級生A君とのディズニーランド・デート疑惑が報じられて以降、人気に陰りが見えてきてしまったのも事実。その心労のためか、26日に放送された音楽番組『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)出演時には、ネット上で激ヤセを指摘する声が相次いだ。

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