“AKB48の広瀬すず”矢作萌夏、ガッチリ恋人つなぎ握手でファンを魅了も、写真集の売り上げ惨敗の予感?

編集部

 18日深夜に放送された、アイドルグループ・AKB48の冠番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)内で、矢作萌夏の握手会の模様が紹介され、「16歳とは思えないプロ意識の高さ」「これは釣られる」などとネット上で反響を呼んだ。

 昨年1月に『第3回AKB48グループドラフト会議』でチームKに指名され研究生となった矢作は、その春に劇場デビューを果たし、今年1月にはAKB48史上最速でソロコンサートを開催。3月発売の55thシングル『ジワるDAYS』(キングレコード)で初選抜入りし、スーパールーキーとして期待されているため、今回はフィーチャー企画が催されたのだった。

 「そのポテンシャルの高さから“AKB48の救世主”や、ムッチリスタイルかつ顔が似ていることから“ナイスバディの広瀬すず”と称されるなど、若手の中で注目度抜群の矢作。長蛇の列ができる握手会では、他のメンバーが片手で応じる中、両手でガッツリ恋人つなぎをして、『すち(好き)になった?』などと積極的にコミュニケーションをとる姿を見せました。
 ファンの顔を見てタイプ分けをし、対応を変化させるテクニックには自信があるようで、『みんなメロメロちゃん』とコメントしましたが、『このサービス精神は凄い』『天性のアイドル』などと絶賛の声が集まったようです」(芸能関係者)

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