7月24日、来年の東京オリンピックまで後ちょうど1年とのことで、全国の民放各局が一致協力して展開する『東京オリンピック民放共同企画「一緒にやろう2020」』の応援ソングを、サザンオールスターズの桑田佳祐が担当することが発表された。

 プロジェクトチームは各局満場一致で桑田を選出したと説明しており、桑田本人も「本当に私で良いのでしょうか? せっかくの大変ありがたいお話ですので、新国立競技場が目の前に見えるビクタースタジオにて、オリンピックが盛り上がるよう、なんとか老体に鞭打って頑張りたいと思います!」と喜びのコメントを寄せている。

 しかし、桑田といえば14年末に出演したNHK『紅白歌合戦』でちょびヒゲをつけて歌うパフォーマンスをし、その内容が安倍晋三首相を批判しているという憶測が飛んだことが。さらに14年末の年越しライブにて、2014年11月に受賞した紫綬褒章を尻のポケットから出しながら、ファンに向け「5,000円からいきましょう、ほしい人〜?」と呼びかけるなどオークションの冗談を行ったり、ライブ中のステージにバツ印のついた日本国旗の映像を流すなどのパフォーマンスを行った過去がある。

 また、この一連の行為が右翼系団体の怒りを買い、15年1月11日には所属事務所のアミューズ本社に街宣車が集まる騒ぎに。それを受けて同月15日、事務所と桑田の連名で「感謝の表現方法に充分な配慮が足りず、ジョークを織り込み、紫綬褒章の取り扱いにも不備があった為、不快な思いをされた方もいらっしゃいました」と謝罪コメントを出している。

 そういった経緯があるため、ネットでは桑田がオリンピックの曲を担当することに対して違和感を覚えるという声が続出。「日本を貶める人が選ばれる不思議」「なぜ天皇陛下侮辱したこの人なの?」「迷惑 反日なのに何故?」「反日おじさん」「日の丸に☓つけてライブやる人に日本のオリンピック関わって欲しくないですね」「サザンとしての桑田佳祐は好きなんだどなぁ 政治的な発言しないでほしい」といった声が上がっている状態だ。

「桑田さんは15年1月17日放送のラジオ番組にて、紫綬褒章をポケットから取り出したり、当時の天皇陛下(現・上皇陛下)のマネをしたことについて『浅はかだった』と謝罪。さらに自身が反日と批判されたことに対しては否定して『私は日本を愛する者』と発言しています。とはいいつつ、世間ではいまだに過去のパフォーマンスに不信感を持っている人も多いので、ミスキャストのような気もしますがね」(芸能事務所勤務)

 こうなったら、アンチも黙るような素晴らしい楽曲を作るしか無い!?

桑田佳祐五輪ソングも「反日パフォ」多々で批判確実? ぬぐえない違和感が……のページです。エンタMEGAは、エンタメ音楽の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!