山崎賢人「アクション俳優」としては需要なし？「ボトルキャップチャレンジ」披露も……
編集部
中には、「痩せすぎて魅力なし」「細すぎて子供みたいに見える」と、山崎の体形が細すぎるという感想も寄せられている状況だ。
「もともと、このボトルキャップチャレンジは、テコンドーのヨーロッパチャンピオンであるMaster faという人物が6月末に始めたもので、当初は行った人が次の人を指名する形式で行われていました。その中で、ハリウッドスターのジェイソン・ステイサムが動画を投稿したことで、一気に有名になって広がったとされています。
坂口さんも3つの形で行っているように、中には銃やその他の武器、あるいは車のバックなど、蹴り以外の方法でボトルのキャップを開けるという派生形も広まりつつありますね。こうした派生では、歌手のマライヤ・キャリーがそのハイトーンボイスでボトルの蓋を開ける動画が話題となりました。さすがにあれはタネがあるとは思いますけどね(笑)。
山崎さんも近頃『キングダム』など、アクション映画にも出演して注目を集めていますが、正直流れに乗るのが遅い部分は否めないですし、やっぱり腕っぷしが強い、あるいは強そうな人にこういうのってやってもらいたいじゃないですか。だから、キャラじゃないという違和感はどうしても抱いてしまう部分はありますよね」（芸能ライター）
ペットボトルの蓋を外す見事な技を披露した山崎だが、タイミングや自身のイメージからも外れてしまったということなのかもしれない。