坂口杏里が母の墓前で再起誓うも……“借金1,300万円”返済のために高級交際倶楽部で「パパ活」か

編集部
 そんな中、坂口は6月27日、自身のTwitterで「会員制エレガンス、かなりVIP会員様が多数いらっしゃるみたいなのでお金に困ってるよー、、というみなさま! 是非エレガンスへ」と、「高級会員制エレガンス交際倶楽部~六本木~」のサイトへ誘導するツイートを投稿。
 男性が「最上級の女性」を紹介してもらえるという「VIP会員」になるためには、入会金10万円のほか、セッティング料2~5万円などがかかるといい、同サービスのインスタグラムには「パパ活」「愛人」「高額バイト」「女性支援」「援助」などのハッシュタグが並んでいる。

 「坂口は『ザ・ノンフィクション』で夜の仕事を『辞めたい』と漏らしていましたから、借金返済の手段として交際倶楽部にシフトした可能性も。ネット上では『次はパパ活かよ』『本当に芸能界に復帰する気あるの?』と冷たい声が目立ちますが、交際倶楽部の広告塔を務めながら太客が見つかれば、今の『お話コース』より効率よく借金が返せそう」(同)

 『ザ・ノンフィクション』のラストシーンでは、母・坂口良子さんの墓前で「私は私でこれからママがやり残したこともやっていく。本当に生んでくれてありがとうございます。頑張るね、絶対成功するから」と語っていた坂口。彼女の言う「成功」とは、一体なんなのだろうか?

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