24日深夜に放送された『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)に元タレントの坂口杏里が電話をかけていたことがわかった。本人がオフィシャルインスタグラムで明らかにしたもので、携帯電話を非通知設定にしていたため、番組からの折返しの電話に出られなかったという。

 今年の放送では、虫垂炎で入院した南海キャンディーズの山里亮太や、『さんまのお笑い向上委員会』(同)の「不幸話予選会」で優勝したコロコロチキチキペッパーズのナダルなどが登場するも、全体的に芸能人枠は不調であった。恒例の「名乗っただけで即合格」者は現れなかったが、坂口の場合は該当したに違いない。

 そもそも『明石家サンタ』の、芸能人枠はどのように出演が決まるのか。

「芸能人専用ダイヤルが用意され、そこで電話が募集されます。やらせ説なども取りざたされますが、基本的にはその場で本人からの電話を受け付けし、スタッフが選別。登場する場合は、さんまさんが電話をかけます。電話をかけたときには本人を証明できるものが求められ、所属事務所との関係からも出演がOKかが判断されるようですね」(業界関係者)

 ただ、真夜中の生放送であるため、本人確認には戸惑う場合も多いようだ。

「1996年にTOKIOの松岡昌宏が電話をかけた時には、たまたま知り合いのスタッフが受け付けをしたため、さんまさんにつながりました。2006年には立場上問題があるということで『東八郎の息子』を名乗るお笑い芸人が電話をしてきました。言わずもがな東MAXことTake2の東貴博ですね。キャバ嬢の家におり、坂口と同じく非通知拒否の186設定だったため、放送終了直前にやっとつながりました。07年には宮崎県知事だった東国原英夫こと元そのまんま東が出演しましたが、本人証明を求められ、宮崎県の一般会計予算を話したそうです」(同)

 今年の放送ではSKE48の松井珠理奈も登場し「92回電話をかけた」といった話もしている。一流芸能人であっても『明石屋サンタ』出演の倍率は高そうだ。
(文=相川ナロウ)

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