芸能界復帰を目指しながらも、いまだ夜の仕事を続けている元タレントの坂口杏里が、今度は自身のTwitterで高級交際倶楽部を紹介している。
30日放送のフジテレビ系『ザ・ノンフィクション』に出演し、ホスト通いで作った借金が2018年6月時点で1,300万円に上っていることを明かした坂口。昨年12月以降は「キラキラした時代に戻りたい。いろんなことに挑戦したい」とバンド活動などを始めたが、一方で出張式の夜の仕事は続けており、いまだ完済に至っていないことが窺える。
「夜の仕事といっても、坂口は右手の負傷を理由に60分3万円と90分4万5,000円の『お話コース』しか長らく受け付けていない。坂口はブログで『小指とくすり指がびくとも動かず、、、抜糸が終わり、後はリハビリが始まりました』と説明していますが、ネット上では『反対の手と口が使えれば十分では?』と疑問の声が相次いでいます」(記者)