宮迫博之謹慎、法律&保険仕事は完全アウト?
編集部
宮迫といえば「乱暴者だが根は真面目」といったキャラクターがウリであった。今後はそれが通用しなくなるのだろう。さらにもう一つの主軸ともいえる「保険」分野での活躍ものぞめなさそうだ。
「宮迫は12年に42歳で、早期胃がんが発見され手術を受けています。幸い早期発見であったため、間もなく復帰しています。実際は進行の早いスキルス胃がんであり、命の危険があったといえるでしょう。
そのため、病気から立ち直った著名人として保険会社のイメージキャラクターなどにも起用されることが多くありました。今後もそうした需要があったといえるでしょうが、闇営業のイメージから一切その手の仕事はなくなるといえます」(前出・同) 『週刊文春』(文藝春秋)の直撃を受け、いわゆる“文春砲”を浴びた不倫報道時には「オフホワイト」のギャグで乗り切ったが、今回ばかりは芸人人生最大のピンチを迎えたといえる。その、逆境を乗り越えるさまも気になるところだ。(文=相川ナロウ)
そのため、病気から立ち直った著名人として保険会社のイメージキャラクターなどにも起用されることが多くありました。今後もそうした需要があったといえるでしょうが、闇営業のイメージから一切その手の仕事はなくなるといえます」(前出・同) 『週刊文春』(文藝春秋)の直撃を受け、いわゆる“文春砲”を浴びた不倫報道時には「オフホワイト」のギャグで乗り切ったが、今回ばかりは芸人人生最大のピンチを迎えたといえる。その、逆境を乗り越えるさまも気になるところだ。(文=相川ナロウ)