福山雅治が『集団左遷!!』続編に意欲も……演技力不足露呈で「主演は限界」か

編集部
 2017年公開の主演映画『三度目の殺人』は、「第41回日本アカデミー賞」において是枝裕和監督が最優秀監督賞と最優秀脚本賞など3賞、役所広司が最優秀助演男優賞、広瀬すずが最優秀助演女優賞を受賞。一方、主演の福山は“無冠”に終わり、赤っ恥をかいてしまった。

 「過去にも演技力に疑問の声が上がっていた福山ですが、『集団左遷!!』で決定的となり、主演俳優としての限界が見えてしまった印象。もう“アイドル俳優”を続けられる年齢でもないため、主演にこだわらず番手を落とすことも検討すべきでは」(同)

 11月には主演映画『マチネの終わりに』が公開される福山。案の定、ネット上では相手役の石田ゆり子との並びに「どちらが主演かわからない」といった揶揄が飛び交う始末。一体、いつまで“主演俳優”でいられるのだろうか?

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