「なつぞら」広瀬すずが突然ネガティブ思考に!キャラクター像がぶれる豹変ぶりに視聴者は困惑!

編集部

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 まるで主人公の人格ががらっと変わったようだった。

 NHK連続テレビ小説「なつぞら」は、17日から第12週回「なつよ、千遥のためにつくれ」がスタート。ヒロイン・なつの妹の消息を追って重要人物を訪ねるという“物語の山場”を早速迎えたのだが、なつのネガティブ過ぎる心境の乱れっぷりに視聴者は困惑している。

 この日の放送では、なつと兄・咲太郎が12年前に生き別れた妹・千遥と再会するべく、突き止めた住所を訪問した。そこには千遥を引き取った親族はいたものの千遥本人はおらず、さらに親族の対応に嫌気が差して遙か昔に家出していたことが判明。消息の手がかりを失ったこと、妹が辛い思いをしていたことになつは落胆。周囲の励ましに対しても「奇跡なんかおこらないんだわ」と諦めの言葉を口にし、いままでのシンデレラストーリーに風雲急を告げる回となった。

 しかし、なつのあまりの落胆ぶりに困惑する視聴者も。なつといえば困難にも立ち向かうポジティブなキャラクター。育ての親である草刈正雄演じる柴田泰樹の「開拓者精神」を受け継いでいるだけに、今回のギャップにはファンとしては戸惑ってしまう。

 また、「奇跡なんかおこらない」という発言にも引っかかる。なつ自身は9歳の時に戦地・東京から“幸運にも”藤木直人演じる柴田剛男に引き取られて十勝に移住した経緯が。さらに、芸術分野の勉強歴がほぼないなか上京時には偶然その後上司となるアニメーターと知り合い、現在の住まいや衣服は兄の恩人・亜矢美(山口智子)の優しさによるもの。まさに“奇跡的な縁”の積み重ねで現在があるにもかかわらず、奇跡を信じないスタンスは“恩知らず”ととらえられても仕方がない。

 週の序盤ということもあり“悲劇のヒロイン”感を強めたい意図があったのかもしれない。二重人格にも見えるキャラクターの極端の切り替わりは、チャンネルの切り替わりにつながりかねない。

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