「こんな岡田准一初めて見た」“無の境地”に挑むもグダグダに終わりファン大爆笑!

編集部
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 6月10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にV6・岡田准一が登場。“無の境地”を披露しようとするもグダグダ感が溢れてしまい、「こんな岡田准一初めて見たわ」「無になれない岡田くん面白すぎるwww」とファンを楽しませた。

 この日の放送で岡田は、映画『ザ・ファブル』で共演した安田顕とともにゲスト出演。トークコーナーで“面倒くさい特技”が発表され、岡田は「フラフープを無でできる」と言う。ピンとこないMC・上田晋也(くりぃむしちゅー)に「エアでってこと?」と尋ねられ、「頑張るという感情なく無の状態で落とさない」と解説する。

 スタジオにフラフープが用意されると、岡田は「永遠にできると思います」と明言。そんな岡田に、くりぃむしちゅー・有田哲平から「無に入ったら『入った』って言ってくださいよ」とリクエストが。さっそくフラフープを回し始めたもののなかなか合図は出ず、「入った?」「入ってないね」と茶々が飛び交う内にフラフープを落としてしまう。上田に「できないじゃんか!」とツッコまれた岡田は、慌てながら「もうちょっと、もうちょっと待ってください!」と懇願した。

「2回目の挑戦では両手を頭の上に重ねるポーズに変更したものの、やはり合図はすぐに出ません。安田が『ボディービルのポージングみたい』と評して笑いが起きる中、岡田は表情を崩さずフラフープに集中。しかしフラフープは徐々に落ちはじめ、諦めたように終了してしまいます。『もうちょっとで無の境地になれる』と言う岡田に応えて観覧客も含め全員で“無”になったものの、ボディービルのポーズに耐えられなくなった安田が笑ってしまい失敗。さらに4回目も無の境地に達しないまま終わり、レギュラー陣から『史上最低の企画かもしれない』『令和になって一番ヒドい』と散々な言われようでした」(芸能ライター)

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