福山雅治、マナー違反の注意喚起に「まだ熱烈なファンが!?」と驚きの声 『ひとつ屋根の下』ネタに必死感も

編集部
 「長年、木村拓哉と“抱かれたい男”を競ってきた福山が、土下座も辞さない三枚目役に挑戦ということで注目を集めた同ドラマですが、初回の平均視聴率こそ13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずの結果だったものの、それ以降は2ケタ台を切ることが多く苦戦が続いています。
 9日放送の第8話では、ブレークのきっかけとなった1993年放送のドラマ『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)で共演した大路恵美がゲスト出演し、福山は事前に自身のInstagramに大路とのツーショットをアップ。これが功を奏したのか、この回の視聴率は11.9%とV字回復したものの、ネット上では、『必死だな』『過去の栄冠にすがるようになったらおしまい』などと揶揄する声が飛び交ったようです」(同)

 『集団左遷!!』に関しては脚本が杜撰との声もあるが、16年に放送された前・主演ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)も全話平均視聴率8.5%と低迷しただけに、今後の俳優活動の雲行きは怪しくなってきているかのもしれない。

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