23日放送の『ラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に出演した“東MAX”こと東貴博が、Take2結成秘話を語った。

 東は1994年に所属していた欽ちゃん劇団の先輩であった深沢邦之とTake2を結成。コンビ結成のキッカケというと、学校の同級生や養成所の同期といったパターンが多いが、Take2の場合はそうではなく、放送作家の先生から「お前ら何かやれ」と言われ、事務的に組まされたものだという。

 その時、東は20歳くらいで、深沢は3歳年上だった。「20歳くらいの3歳違いって大きな違いでしょ?」と語り、かなりプレッシャーもあったようだ。とてもうまくいくとは思えず、深沢とは「1年やってだめだったらすぐやめましょう」と話していたが、すぐに『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などで知名度を上げ、レギュラー番組も次々と決まり人気芸人の仲間入りを果たしてしまう。

 昭和の名コメディアンとして知られた東八郎を父に持つ東。『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)出演時のキャッチネームは、「魅惑のサラブレッド」であった。相方の深沢は、同番組出演中に女優・田中美佐子と結婚し「格差婚」と騒がれたが、この時、東が「僕が田中美佐子を口説いておけばよかった」と軽口を叩いたことから、田中が激怒し、深沢との関係が冷え切ったともいわれている。

 以来、Take2はコンビ仲が非常に悪いことで知られ、現在に至るまで実質解散状態が続いている。08年の『タモリのボキャブラ天国 大復活祭スペシャル』(同)でそろって出演した時には、司会を務めていた爆笑問題の田中裕二から「お前らよそよそしいんだよ」とツッコまれていた。

 コンビとしての共演がほとんどないため、アシスタントを務める95年、平成7年生まれの山根千佳がTake2を知らなかったのも無理はない。ただ、関係は付かず離れずを保っており当面コンビ解散はなさそうだ。
(文=相川ナロウ)

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