「伝統的な木の車の祭り」「耕運機祭り」「海ボクシング祭り」…少なくともタイで行われた“祭り”は全てねつ造の可能性もあり得そうだ。

 11月8日発売号で日本テレビのバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』が実在しない祭りをでっち上げた疑惑があると報じた『週刊文春』が、15日発売号でも追撃記事を掲載した。

 記事によると、17年2月放送の「カリフラワー祭りinタイ」も実際には「祭り」ではなく、カリフラワーを使った「ゲーム」だったという。

「前号の『ラオスの橋祭り』同様、『カリフラワー祭り』もタイのコーディネート会社によるでっち上げだったといいます。日本テレビ広報部はコーディネート会社が実質的な主催者となってイベントを開催したケースや、撮影経費の中から開催費用などが支払われていることもあったと認め、『当社に責任があると考えている』とコメント。完全に白旗状態です」(芸能ライター)

 一部からは、「バラエティーにやらせは当たり前」「人気番組だったから叩かれた」との擁護論もあるが、芸能ジャーナリストはこう反論する。

「他国の文化を勝手にねつ造して放送したことは、糾弾されてしかるべきでしょう。『伝統』というワードを付けないと参加する価値が下がりますから、日テレも確信犯的にやらせに加担していた疑いが濃厚です。下手にねつ造するくらいなら、過疎地域を盛り上げるための祭りを提案するという体にすればよかったように思います」

 掘れば掘るほど、ねつ造が発覚しそうな同企画。思いきって趣旨を変更するのもアリかもしれない。

『世界の果てまでイッテQ!』タイの祭りは全てでっち上げで企画変更のススメのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!