11月8日発売の『週刊文春』が報じた人気バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』のやらせ疑惑は、日本テレビの終わりの始まりなのか。

 問題になっているのは、5月20日に放送された人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の「橋祭りinラオス」の回。日テレは同日、疑惑を否定し、番組の継続を表明したが、文春もすぐに反論。エンドロールに、クレジットされているⅯ社の社長が「橋祭り」を自ら企画したことを認めていることなどを明かした。

「乗り切れると思った矢先の文春のカウンター。ガッチリ裏を取られていることを知って、日テレ内では『非常事態宣言』が発動されています。実際のところ、他にも探られたらやばい祭りがあるようで、報道後、文春には関係者からのタレコミが続々と入っているといいます。問題は海外のため裏取りにかなりの取材経費がかかること。ほかの週刊誌では尻込みするところですが、文春では『徹底的にやる』と取材費はいくらかかっても調べ上げる構えです。今回もきっちりラオスまで行っているわけですから、頭が下がりますよ」(週刊誌デスク)

 もし、第2、第3の「でっち上げ」が発覚すれば、日テレもただでは済まないだろう。

「やらせ疑惑が浮上したことで、イモトアヤコの登山企画なども“本当は途中までヘリを使ったのでは”というふうな目で見られてしまうため、番組スタッフはかなりナーバスになっています。『イッテQ』は日テレが『三冠王』に君臨する大黒柱。週間では先日、テレ朝に抜かれたように、最近はドラマ、報道、情報番組の全てが低調です。文春の報道を否定した日テレですが、この先、ぐぅの音も出ないような証拠を突き付けられれば、番組の打ち切りは必死。日テレの信用は失墜するでしょうね」(業界関係者)

 番組関係者は、しばらくは文春の追撃に怯える日々を送ることになりそうだ。

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