「AKB48じゃんけん大会」、今年は“ユニット対抗戦”に
編集部
新たな試みとしてメンバー同士がユニットを結成して対決するという。 ユニットは出場資格のあるメンバーであれば人数、グループの枠を関係なく、メンバー同士で相談し、好きなユニットを組むことができ、ユニット名に関してもそれぞれのユニットで決めることができるとか。 また、ユニットではなくソロで出場したいメンバーについては、ソロの応募枠に申し込むことも可能という。 本戦に出場できるのは合計48枠で、結成したユニットの人数によって出場枠数が異なり、内訳はソロが2枠、2人ユニットが20枠、3人ユニットが15枠、4人ユニットが5枠、5人ユニットが2枠、6人ユニットが1枠、7人ユニットが1枠、8~15人ユニットが1枠、16人以上ユニットが1枠となっている。 定員枠を超えた場合、それぞれ予備戦を行うという。